笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号
学校で対応が効かない所では、学務課が対応しているということなんですが、基本的には先生方の判断で対応しているということになりますけれども、今お話にあった、学校の除草作業については令和元年第2回定例会で安見議員が質問しておりまして、そのときの御答弁では、除草作業については学校管理者である校長の判断の下で先生方やPTAが作業しているとのことだったので、今の御答弁にもありましたが、植栽管理についても学校ごとの
学校で対応が効かない所では、学務課が対応しているということなんですが、基本的には先生方の判断で対応しているということになりますけれども、今お話にあった、学校の除草作業については令和元年第2回定例会で安見議員が質問しておりまして、そのときの御答弁では、除草作業については学校管理者である校長の判断の下で先生方やPTAが作業しているとのことだったので、今の御答弁にもありましたが、植栽管理についても学校ごとの
児童・生徒の心に深い傷を残すことのない安心の内科検診を続け、同時に検診の目的を確保するために、検診について学校管理者が児童・生徒の検診方法についての意見や感想を調査し、各学校で対応策などを集約し、学校、医師の情報共有し、後の検診につなげていくことが必要と考えます。このことは、笠間市男女共同参画推進条例の第3条第3項にもかなうことと考えます。
学校管理者が不在となりますので、団体等の利用、先ほどスポーツ少年団というお話がございましたけれども、そういった利用など、使用者の責任の所在が明確であれば利用可能となっております。実際土曜、日曜、祝日、大体8割から9割の利用で、スポーツ少年団の方が利用されている状況でございます。
今後も災害が発生するおそれがある場合には、早めの避難所開設を心がけるとともに、学校施設についても、体育館以外の一部の特別教室を使用可能であることから、発熱者の対応について、施設及び学校管理者と連携して、新型コロナウイルス感染症対策に対応した避難所運営を行ってまいりたいと考えております。
次に、その運営方法でございますが、防災計画の避難所開設基準に基づき、学校管理者と連絡をとり開設することとなっております。使用します施設につきましては、潮来市避難所運営マニュアルにおきまして、原則体育館を使用するということになっております。
そちらのものを体育館に設置することにつきましては、学校管理者の皆様にもご意見を伺っております。そのご意見を伺った中では、校舎内での事故があったときに迅速に対応できる点からなかなか体育館に置いておくことは今の時点では課題があるのではないかというご意見が多かったというところでございます。これらの点も考慮しながら、引き続き研究を続けてまいりたいというふうに考えております。 3点目でございます。
これは、小学校と中学校、355ページも同じなんですけれども、学校管理運営に要する経費ですけれども、正職員の学校管理者がいないところに臨時学校管理員の配置をしたと書いてあるんです。 これは、どのようなお仕事をする方で、これは臨時教師とかそういうことの説明をお願いできればと思います。 ○小久保 委員長 間中学務課長。
教職員の長時間労働解消のまず一歩は、教育委員会、学校管理者による勤務時間の客観的な把握が極めて重要であります。多忙を極めている教師の長時間労働を解消するために何ができるのか、長時間労働をもたらしている原因を一つ一つ検討し、具体的な改善に着手しなければ「百年河清を俟つ」ということになってしまいます。学校も教育行政も伝統、前例をなかなか見直せていないということがあるように感じます。
やはり学校管理者としてちゃんとやるべきだと思います。よろしくお願いします。 それから、小中学校における外国人の子弟、外国人の子供がクラスによってはいるわけです。そうすると言葉がよく通じないと、いろいろ県西部でも学校によってはちゃんと言語指導員を置いて、そしてちゃんと指導に当たっているというのですが、この筑西市は誰一人いないのだというのではないですか。
ただいまの現状のAEDの設置方法では,学校管理者などが不在となる休日や夜間に行われるスポーツ少年団や学校開放授業などの活動時に,緊急時の対応が困難となるケースが想定されるところであります。 学校でもこのようなケースにおきましても対応ができますように,機器の屋外設置を含め,設置方法等を検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○樋之口英嗣 議長 木下正善教育長。
ただいまの現状のAEDの設置方法では,学校管理者などが不在となる休日や夜間に行われるスポーツ少年団や学校開放授業などの活動時に,緊急時の対応が困難となるケースが想定されるところであります。 学校でもこのようなケースにおきましても対応ができますように,機器の屋外設置を含め,設置方法等を検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○樋之口英嗣 議長 木下正善教育長。
そして、一つ申し上げておきたいのは、学校の中で学校管理者からこういったいじめの問題、いじめの問題と言ったかどうかわかりません、こういう事件が発生した場合は、70%、7割方は被害に遭った者が転校するんだと、そういうお話があった。ですから、私は今、常総市の中学校の管理責任者の考え方がこのようであったならば、これはものすごい悲劇であると思うんですね。
いろいろ加入されてから動くんじゃなくて,私たちならこうしようと,今ある制度のもとではこんなふうにやろうという方針を定めて,学校管理者である学校長に伝えていただきたいんですよ。学校長,問題が起きてから教育委員会に駆け込むようじゃ,うまくいかないんですよ。
このうち小・中学校の防災倉庫には,飲料水やアルファ米などの食料,毛布,発電機,マンホールトイレなど,防災用具などを備えるとともに,災害時に避難所に直行する職員56名を指定いたしまして,学校管理者と協力し,避難所における初動対応にあたることとなっております。
以上のハード面の強化に対しまして,ソフト面の対応といたしましては,携帯メールによる災害情報提供サービスの充実を図るため,ケーブルテレビとの協定内容の強化や民間提携会社との協定の検討,消防関係者OBにより構成されております茨城県地域防災協力員の活性化,総合防災訓練において消防団員による情報収集と広報に関する訓練の強化,学校管理者の避難所開設訓練の実施を行っております。
1点は、このような問題は、潜在化する傾向があり、学校管理者や教育委員会には、情報が入りにくいと思われますが、最近の状況についてお伺いいたします。 2つ目として、このような問題行動は1日も早く矯正し、子供たちが良好な環境のもとに学校生活が送れるよう改善すべきことは、当然の責任であると思います。教育長は現役時代、教育現場で真剣にこのような問題に取り組まれ、実績を上げられたと聞いております。
1点は、このような問題は、潜在化する傾向があり、学校管理者や教育委員会には、情報が入りにくいと思われますが、最近の状況についてお伺いいたします。 2つ目として、このような問題行動は1日も早く矯正し、子供たちが良好な環境のもとに学校生活が送れるよう改善すべきことは、当然の責任であると思います。教育長は現役時代、教育現場で真剣にこのような問題に取り組まれ、実績を上げられたと聞いております。
1点目は、周辺に行政施設が混在しているが、学校管理者は周りに気兼ねなく管理に専念でき、児童たちも同じように学校生活に没頭できる独立した教育環境が確保をされるかどうかお尋ねいたします。 2点目は、御前山総合運動公園グラウンドを学校の屋外運動場として、変則的な共同使用になるようですが、管理責任のあり方はどのような取り決めをするのか。また、児童にとっては、校庭は遊び場でもあり、運動場でもあります。
また,その実施に当たっては,学校を核とした,水戸市,学校管理者,地域住民組織,警察等の緊密な連携による取り組みが必要であり,安全で安心な通学路の整備は,少子化の時代にあってますますその重要度は増して行くと考えられます。
なぜ,そのような危険行為の情報が先生から学校管理者に報告されないのか。危険という認識が学校で共有されていないのはなぜなのか。この際,十分な検討が必要と思いますが,どのように考えているのかお答えをいただきたいと思います。 ○大野喜助副議長 暫時休憩いたします。